結論
周期は、1日に使う量と1回に届く量から逆算できます。必要な数は3つだけで、1日に使う量、1回に届く量、次の発送予定日。余りが出ているなら間隔を延ばす選択肢があり、それは解約とは別の操作になります。
当社の定期購入では、何がどこまで決まっているか?
特定商取引法に基づく表記に、条件が文字で書かれています。回数縛りはなく、解約はマイページの定期購入タブから、解約期限は次回お届け予定日の7日前23:59まで、違約金はありません。

書かれている項目を順に写すと、契約期間については初回が注文受付後7日以内の到着、2回目以降は注文時に選択した配送周期で自動的に継続する発送です。配送周期はマイページの定期購入タブで確認できます。継続条件については、回数縛りはなく、初回のお届け以降はいつでも解約できると記載されています。解約方法はマイページから解約ボタンを押す手順で、解約期限は次回お届け予定日の7日前23:59までです。期限を過ぎた場合は、次回出荷分は予定どおり発送され、その次の回から解約が適用されます。違約金は発生しません。
条件を写しておく理由は、周期の話と解約の話を分けて考えられるようにするためです。余りが出たときに真っ先に解約を思い浮かべるのは、周期に関する情報が手元に無いからです。周期の欄がどこにあるかが分かっていれば、まずそこを見る、という順番になります。
写した条件は、そのまま他社を見るときのひな形にもなります。契約期間、最低継続回数、解約方法、解約期限、期限を過ぎた場合、違約金の6欄を並べておけば、どの販売者の表記でも同じ順番で読めます。表記の書き方は事業者ごとに違っても、書かれるべき項目は共通しているためです。
| 項目 | 一般形(どの販売者でも見る欄) | 当社の記載 |
|---|---|---|
| 契約期間 | 初回と2回目以降の届き方 | 初回は注文受付後7日以内、2回目以降は選択した配送周期で自動継続 |
| 最低継続回数 | 回数縛りの有無 | 回数縛りなし |
| 解約方法 | どの画面から、どの操作で | マイページの定期購入タブから解約ボタン |
| 解約期限 | いつまでに手続きすればよいか | 次回お届け予定日の7日前23:59まで |
| 期限を過ぎた場合 | その回の扱い | 次回出荷分は予定どおり発送し、その次から適用 |
| 違約金 | 解約に伴う負担の有無 | なし |
自社調べ。左の列はどの販売者の表記でも見る欄、右の列は当社の記載です。条件は変更されることがあるため、申し込む前に最新の表記をご確認ください。
周期を決めるのに必要な数はいくつか?
3つです。1日に使う量、1回に届く量、次の発送予定日。この3つがそろえば、次の1回が届くまでに手元の分が尽きるかどうかが計算できます。
1日に使う量は、1粒あたりの表示量に1日の粒数を掛けたものです。1回に届く量は、届く箱の数と1箱の総粒数から出ます。60カプセル入りが1箱届く設定で、1日2粒で使うなら、1回の配送で30日分が手元に増えることになります。ここに次の発送予定日を重ねると、増える速さと減る速さの差が見えます。配送の間隔が30日で、使う速さも30日なら釣り合います。間隔が30日で使う速さが45日なら、1回ごとに15日分ずつ積み上がる計算です。積み上がりに気づくのが遅れると、いつのまにか数か月分が手元にある状態になります。
3つ以外の情報は、周期を決める作業には要りません。割引の条件も、支払い方法も、周期の計算には入ってこないためです。周期は在庫の話であって、契約の有利不利の話とは分けて扱えます。
計算した結果は、日付の形にしておくと使いやすくなります。手元の分が尽きる日と、次の配送が届く日を並べて、どちらが先に来るかを見る。届く日のほうが先なら余りが積み上がり、尽きる日のほうが先なら空白ができます。2つの日付が数日以内に並んでいれば、周期は合っている状態です。
- 1日に使う量1粒あたりの表示量 × 1日の粒数。表示から確定する
- 1回に届く量届く箱数 × 1箱の総粒数。注文内容から確定する
- 次の発送予定日マイページの定期購入タブで確認する
この記事で扱わないこと・分かっていないこと
- 配送周期の変更や休止が、購入後にどの画面から行えるかは販売者ごとに違います。申し込む前に確認する項目として扱ってください。
- 本記事は価格や割引の条件を扱っていません。金額の条件は変更されることがあるため、商品ページと申込み前の表示を正としています。
- 適切な周期を示す一般的な基準はありません。使う速さは人によって変わるため、自分の数字で計算した結果が基準になります。
余ったとき、解約するしかないのか?
解約は選択肢の1つで、唯一の操作ではありません。周期の見直し、休止、解約は別々の操作で、余りは周期の問題であることが多く、続けるかどうかの問題とは限りません。

余りが出ている状態を分解すると、届く速さが使う速さを上回っている、というだけの現象です。この差を埋める方法は、届く速さを落とすか、届く回を1回飛ばすか、契約そのものを終えるかの3通りあります。届く速さを落とすのが周期の見直し、1回飛ばすのが休止、契約を終えるのが解約です。3つのうち手元の状況に合うのはどれかを先に決めてから、その操作がその販売者で可能かどうかを確認する順番にすると、必要以上に大きい操作を選ばずに済みます。どの操作が用意されているかは販売者ごとに違うため、申し込む前に確認する項目として持っておくと役に立ちます。
逆に、切れてしまう側の問題も同じ形で扱えます。届く速さが使う速さに追いついていない状態なので、間隔を詰めるか、1回だけ追加で手配するかの選択になります。
操作を選んだあとにやることは1つだけです。次回お届け予定日が変わったかを確認して、控えを書き換える。ここを飛ばすと、次の期限を旧い予定日から数えてしまい、間に合わない回が出ます。
手続きは、いつまでにすればよいか?
販売者ごとに期限が決まっています。当社の場合は、解約が次回お届け予定日の7日前23:59まで。期限を過ぎると次回出荷分は予定どおり発送され、その次の回から適用されます。
期限の読み方には注意点が1つあります。期限は「今日から何日以内」ではなく「次回お届け予定日から何日前」という形で決まっていることが多く、起点が自分の操作日ではありません。つまり、次回お届け予定日がいつかを先に確認しないと、期限までの残り日数が計算できません。マイページの定期購入タブで次回の予定日を確認し、そこから7日を引いた日付を手元に控えておくのが確実です。予定日が変わった場合は期限も動くので、操作をしたあとは予定日をもう一度見ておきます。期限の起点が予定日である以上、周期を変えた直後は必ず予定日を見直します。周期が延びれば予定日は後ろにずれ、期限もそのぶん後ろに動きます。
期限を過ぎたときの扱いも、あらかじめ読んでおく項目です。その回は発送され、その次から適用される形が当社の記載で、この扱いは販売者ごとに違います。過ぎた場合にどうなるかを先に知っていれば、期限に間に合わなかったときに慌てずに済みます。
- 次回の予定日を見る|マイページの定期購入タブで、次回お届け予定日を確認する。期限の起点はここ。
- 期限の日付を控える|予定日から7日を引いた日付と時刻(23:59)を、カレンダーなど自分の外側に残す。
- 操作する|周期の見直し、休止、解約のうち、手元の状況に合うものを選んで手続きする。
- 予定日を見直す|操作のあと、次回お届け予定日が変わったかを確認し、控えを更新する。
申し込む前に、どの欄を読んでおけばよいか?
読む欄は5つです。契約期間、最低継続回数、解約方法、解約期限、期限を過ぎた場合の扱い。どれも申し込む前の画面と特定商取引法に基づく表記に置かれています。
この5欄を読む作業は、長くても数分で終わります。読む値打ちがあるのは、後から調べ直すときの手間との差が大きいからです。申し込む前なら、条件は目の前の画面に文字で置かれています。申し込んだ後で余りが出てから調べる場合は、どの画面を見ればよいかを探すところから始まり、期限が近づいている状態で読むことになります。同じ文章を読むのでも、落ち着いて読めるかどうかが変わります。読んだ内容は、次回お届け予定日と解約期限の2つだけでも控えておくと、後から見返せます。控える場所は、カレンダーでも紙でもかまいません。予定日と期限の2つが自分の外側に残っていれば、思い出す作業をしなくて済みます。
5欄のうち1つでも見当たらない場合は、販売者へ聞く項目として残します。通信販売では、購入前に条件を確認することは通常の行為です。
5欄を読んでおくと、続けるかどうかの判断も軽くなります。やめ方が分かっている契約は、途中で見直しても損が出にくいためです。逆に、やめ方が読めない契約は、続けるかどうかを決める前に、やめられるかどうかを調べる作業が挟まります。読む順番を申し込みの前に置くだけで、この作業が消えます。
- 契約期間初回と2回目以降が、どう届く設定になっているか。
- 最低継続回数回数縛りがあるか。ある場合は何回で、いつから解約できるか。
- 解約方法どの画面から、どの操作で終えられるか。電話のみの指定になっていないか。
- 解約期限次回お届け予定日の何日前までか。時刻の指定があるか。
- 期限を過ぎた場合その回は発送されるのか、次から適用されるのか。
周期の見直し・休止・解約は、どう違うのか?
違うのは、契約が続くかどうかと、次に届く日がどうなるかです。3つを同じものとして扱うと、余りを直したいだけの場面で契約そのものを終えることになります。
3つを取り違えると、直したかったことと違う結果になります。今回だけ手元に十分あるだけなら休止で足りますし、毎回すこしずつ余るなら周期の見直しのほうが根本にあたります。契約そのものを終える解約は、続ける前提を見直したいときの操作です。どれを選ぶかは、余りが1回きりのものか、毎回積み上がっているかで分かれます。
どの操作を選んだかは、日付と一緒に控えておきます。半年後に同じ状況が来たとき、前回どれを選んで結果がどうだったかが分かれば、同じ計算をやり直さずに済みます。
| 操作 | 契約の扱い | 次に届く日 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 周期の見直し | 続く | 間隔を変えた先の日付になる | 毎回すこしずつ余る、または足りない |
| 休止 | 続く | 1回分ぶん後ろにずれる | 今回だけ手元に十分ある |
| 解約 | 終わる | 届かなくなる | 続ける前提そのものを見直したい |
自社調べ。3つの操作を、契約の扱いと次に届く日で並べたものです。どの操作が用意されているかは販売者ごとに違うため、申し込む前に確認してください。
よくある質問
- 回数縛りはありますか。
- 当社の定期購入に回数縛りはありません。特定商取引法に基づく表記に、初回のお届け以降はいつでも解約できると記載しています。他社の条件は表記ごとに異なるため、申し込む前の画面をご確認ください。回数縛りの有無は、申込みの最終確認画面にも表示される項目です。
- 解約の期限を過ぎてしまいました。どうなりますか。
- 当社の場合、次回出荷分は予定どおり発送され、その次の回から解約が適用されます。違約金は発生しません。手続きそのものは期限を過ぎていても行えますので、マイページから操作しておけば、その次の回には反映されます。
- 次回お届け予定日は、どこで確認できますか。
- マイページの定期購入タブに配送周期が表示されます。解約や見直しの期限は次回お届け予定日から逆算するため、まずこの日付を確認する順番になります。予定日は操作のたびに動くことがあるため、見直したあとにもう一度開いて確認しておくと確実です。
- 余った分は、どう保管すればよいですか。
- 箱に印字されている保存方法の表示に従います。直射日光と高温多湿を避けられる場所が基本で、開けている箱と開けていない箱を分けて置くと、どこまで使ったかが分かりやすくなります。開けている箱は毎日目に入る場所、開けていない箱は保管条件のよい場所と分けておくと、次の箱を開ける日をまたぎやすくなります。
- 周期を決めるとき、割引の条件は考えなくてよいのですか。
- 周期の計算には入りません。周期は在庫の話で、必要な数は1日に使う量、1回に届く量、次の発送予定日の3つだけです。金額に関する条件は変更されることがあるため、商品ページと申込み前の表示をご確認ください。
- 手続きの控えは、残しておいたほうがよいですか。
- 残しておくと、後から確認しやすくなります。操作した日付、次回お届け予定日、解約期限の3つを書き留めておけば、次に見直すときに調べ直す手間がなくなります。控えの形式は問いません。カレンダーの予定として登録しておけば、期限の前に通知が届く形にもできます。
この記事について
出典
- SOPHIA Lab 特定商取引法に基づく表記(定期購入の契約期間・継続条件・解約方法・解約期限・違約金)https://sophia-lab.jp/policies/legal-notice
- SOPHIA Lab 商品ページ 内容量表示(NMN 150mg × 60カプセル/NMN含有量 9,000mg)
- 消費者庁 通信販売における定期購入契約の表示に関する公表内容
- 特定商取引法に基づく表示(通信販売における販売業者名・所在地・連絡先・返品条件の表示)
関連する記事
販売者へ送る文面から入る場合は質問集の記事が近く、やめる手順そのものは解約ガイドにまとめています。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。サプリメントの摂取については、かかりつけの医師にご相談ください。
※当サイトはSOPHIA Lab公式サイトです。記事内で紹介する製品はSOPHIA Lab製品です。